医療現場で培ったデジタル技術を活用し、ヘルステックを軸に幅広い業界のシステム開発とサポートによる業務改善を行います。
最先端技術を取り入れ、医療の現場に最適なソリューションを提供し、成長をし続けています。

Webシステムやスマートフォンアプリなど、お客様のご要望に合わせた最適な環境を構築します。
また、扱う言語も様々で、柔軟な対応ができることが強みでもあります。
ヘルステック分野に限らず、AI技術を活用し、製造業向けAI検品システムの開発や、行政・サービス業向けのチャットボットシステムなど、異なる業界向けのシステム開発にも力を入れて取り組んでいます。

当社が自社開発した 「Y's CHAIN(ワイズチェイン 」は、放射線科専門医による膨大なレポート作成業務を支援する文章作成支援ツールです。
AIが過去の文章データを解析し、リアルタイムで入力補助を行うことで、報告書作成の効率化と記載内容の標準化を図ります。
本ツールは、日本・米国で特許を取得しており、当社の遠隔画像診断サービスでも日々活用されています。
また、医療分野に限らず、報告書・メール・送付状作成など、あらゆる業種の業務に対応できる汎用性の高いシステムとして展開が可能です。
その他、社内の課題解決や業務改善、各部署の社員と積極的に意見交換をしながら、数多くの自社プロダクトやツールを生み出しています。
私たちのポリシーは、お客様が抱える悩みや問題に寄り添い、真摯に向き合い対応を行うことです。
熊本を拠点に、日本国内のあらゆる地域社会へ、最新技術を提供し続けます。

CASE STUDY
医療・ヘルスケア向けに開発したソリューションを導入した事例と、医療とは異なる分野において、
AIを使用した検品システムを導入した事例をご紹介します。