CASE STUDY

AIソリューション

医療とITの融合

医療法人光陽会 魚住クリニック 魚住秀昭様

ポイントは「省入力」とレポートの「再活用」

Q.導入に至った背景は

個人的にIT化の新しい取り組みを学び、取り入れていかなければならないという思いを30年ほど前からずっと抱いていました。近年、AIの進化、RPA化など特に技術革新の波が押し寄せてくることを感じ、そんな折にインターネットで中山先生の記事を目にし、当院の勉強会の場に招いてCHAINの紹介をして頂いたのがきっかけです。

まだレポートが手書きだった時代、レポートにkey画像も貼り付けることができなかった頃、どうにかして主治医の先生に画像付きレポートを届けたいという思いで個人的にweb表示ができるサーバーを入れてローカルに保存し、photoshopで矢印を追加して画像付きレポートを返していたのを懐かしく思い出します。

画像診断は撮影された画像を診て文章に書き起こす仕事です。毎症例ごとに依頼医の先生に伝わる文章を意識して書いていますが、1件1件気持ちを込めて書いたレポートが次に利活用できればいいのに、と思い続けていた中、CHAINの学習機能はまさにイメージに添うものでした。

「省入力化」とテキストデータという財産の「再利用」。このテーマをCHAINが具現化してくれました。



Q.具体的にどのようなシーンで利便性を感じますか

日常的に自分が使用するテキストが例文としてリストに上位表示されますので見つけやすく、定型文を引用したりすることが簡単にできるので、使いやすく感じます。

また、レポートを書いている途中に、患者様からの相談やスタッフとのコミュニケーション、電話応対などレポート作成業務を中断する場面があります。そんな時にCHAINの入力画面で所見を書いていれば、途中経過が分かり、ワンクッション入ることでチェックすることが出来るので役立っています。


Q.使用感はいかがですか

操作性は複雑ではないので、1週間程度で慣れることができました。
機能もシンプルでいいと思います。

Q.使う前と後で凡そどのくらいの差を感じていますか

今ではレポート作成業務のルーティンの中にCHAINが組込まれているので、ないと不便に感じます。稀な症例をすぐに検索できたり、次に書きたい例文がリストの上位に表示されてワンクリックで選択できたりと、明らかな省入力の効果は実感しています。

Customer Information
医療機関名 医療法人 光陽会
魚住クリニック
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