受信機を付けた患者の現在位置をマップ上に表示。5秒ごとに患者の現在地が更新されます。
頼もしく細やかなシステムで
患者の危険を事前に察知
病院内に受信機を定点で配置し、発信機を持った患者が入ってはいけない場所に移動した際、アラートを表示させ危険を知らせてくれるモニタリングシステム。患者一人ひとりに対して見守り条件の設定を変えることができるため、細やかな対応が可能です。リアルタイムに患者の位置を把握でき、移動履歴も管理できるので、事故を未然に防ぐことができます。

安全管理にお困りではないですか?
- よくあるお悩み
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院内の患者一人ひとりの行動が細かく把握できていないため、危険を察知しにくい。
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による導入効果
- 導入効果
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患者一人ひとりの位置を一括して管理し、危険がある場合にはアラートを表示するため、事故を未然に防ぐことができます。
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ワイズキーパーシステムの流れ

患者一人ひとりに位置を識別できる送信機を持ってもらいます。

院内の各所に設置された受信機が、各患者の位置情報を受信します。

院内の設置されたカメラで撮影した画像から患者の顔を認識し、個人を判別します。

受信機がサーバーに位置情報を送ることで、各患者の情報を集約します。

サーバーに集約された情報をモニターに表示し、患者の位置情報を把握することができます。
FLOW
患者を守る頼もしい5つのポイント

POINT1
現在地が把握できる

POINT2
顔認証で患者を見守り
顔認証で患者に紐づけられた画像を表示できます。また、発信機の位置と顔認証の位置が離れている場合には、発信機の付け忘れとして警告します。

POINT3
移動履歴を確認できる
患者と日時を指定し、移動の軌跡を確認することが可能です。日時を前後に移動しながら、患者の動きを確認できます。

POINT4
アラートで危険を感知
菌糸条件に合致した場合、アラートで危険を知らせます。患者ごとに場所・時間帯で条件を設定できます。

POINT5
複数フロアサポート
上下階や別棟に患者が移動しても表示することが可能です。広範囲で患者の行動を見守ることができます。
メッシュネットワーク
技術のメリット
Y′sKeeperはメッシュネットワークというネットワークの技術を用いています。こちらの技術を用いるメリットをご紹介します。
MERIT1
導入時のネットワーク工事が不要
受信機同士が自動的につながりネットワークを形成するため、別途ネットワークを構築する必要がありません。
MERIT2
見守り範囲の拡張・変更が容易
受信機同士が情報をリレーしていくため、現場の状況に合わせて見守り範囲を容易に拡張・変更することができます。
に関するお問い合わせ
Y′sKeeperのことでご興味がございましたら、ぜひこちらのメールフォームよりお問い合わせください。
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