
ワイズブリッジは
病院・患者・施設、
3方向へのメリットを
生みます。
臨床現場では、治療を終えているにもかかわらず退院調整に時間がかかってしまうため、「不必要な入院期間」が存在します。これが医療費肥大の一因となってしまいます。そこで弊社は「患者動画」が付加された患者情報共有システムを構築しました。このシステムを利用していただくことで、病院・施設間におけるシームレスな連携を実現します。
を導入することによる
患者・病院・施設へのメリット
患者
PATIENT

- 01. 施設とのマッチング
- 02. 入居後のトラブル予防
- 03. 入居後、速やかに適切な介護サービスを受けることが可能
- 04. スムーズな施設入居サポートで余計なストレスを軽減
病院
HOSPITAL

- 01. 病院支援業務効率向上
- 02. 平均在院日数短縮
- 03. 平均診療単価向上
- 04. 病床回転率向上
施設
FACILITY

- 01. 「動画情報」を入居審査に活用
- 02. 効率的に空室を埋めることが可能
- 03. 入居後、利用者様とのトラブルを予防
- 04. スタッフの業務効率向上
患者様の状況把握がスムーズに!


主なサービス
01. 動画情報
患者様の状況を動画で共有することで、文字だけでは伝わりにくい患者様の状態が視覚的にわかります。また、退院後のケアや処理の方法も動画で共有することで患者様のよりよいケアにつながります。さらに、施設間の打ち合わせにテレビ電話を使った会議も可能です。
02. 患者基本情報
食事、日常生活状況、医療依存度等を簡単に入力ができ、動画情報と共に施設へ送信することで患者全体像の把握が可能になります。
03. 掲示板
質問先以外への公開・非公開を選択でき、具体的な入居日や補足情報などをフリーワードで質問が可能です。
ワイズブリッジ導入による患者のメリット
- 01. 施設とのマッチング
- 02. 入居後のトラブル予防
- 03. 入居後、速やかに適切な介護サービスを受けることが可能
- 04. スムーズな施設入居サポートで余計なストレス軽減

病院
HOSPITAL
質の高い地域連携を目指して!
患者様の受入れ施設を探す際、多岐にわたる病院支援業務を要するため、マンパワー不足は深刻な問題です。受入れ施設へ正確な患者情報をいち早く伝達することで、平均在院日数を短縮し、平均診療単価、病床回転率の向上を促進します。
仕組み

患者様が施設へ入居される方針が確定後、患者様の状況や希望施設を入力します。

患者様の状態を動画で撮影して共有できます。

複数の施設へ受入れを要請。希望施設より入居の可否が通知され、その中から最終決定。
ワイズブリッジ導入による病院のメリット
- 01. 病院支援業務効率向上
- 02. 平均在院日数短縮
- 03. 病床回転率向上
- 04. 平均診療単価向上

施設
FACILITY
安心した入居の受入れが可能に!
病院から患者様の入居希望があった際、情報収集に多大なマンパワーとコストが必要になります。当システムでは、入居申請患者様の情報を細かく閲覧できるため、受入れまでの流れがとても潤滑に行うことが可能です。
仕組み

病院から患者様の入居希望通知が入り、患者情報を元に受入の可否を判定します。

患者情報はプリントアウトもできるので、入居審査の際にも活用していただけます。

その入居審査の判定を元に病院にて、受入れの最終決定が行われます。
ワイズブリッジ導入による施設のメリット
- 01. 「動画情報」を入居審査に活用
- 02. 効率的に空室を埋めることが可能
- 03. 入居後、利用者様とのトラブルを予防
- 04. スタッフの業務効率向上
に関するお問い合わせ
Y′sBridgeのことでご興味がございましたら、ぜひこちらのメールフォームよりお問い合わせください。
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