医療機器の共同利用インフラサービスの提供を開始いたします。

医療機器の共同利用によるインフラサービスと遠隔画像診断サービス「Y’s REPORT」を一体化した「地域連携ソリューション・画像診断プラットフォーム」の提供を2025年6月1日より正式に開始します。
地域のクリニックや検査施設が、Y’s REPORT CLOUDを通して、施設間のCT/MRI画像の共有や、放射線診断専門医による画像診断をスムーズに活用できる新しいインフラを提供します。
予約日時に検査機関にて撮影された画像は、Y’s REPORT CLOUD上にアップロードされ、依頼元の施設には、放射線診断専門医によって作成されたレポートが提供される仕組みです。
※レポート依頼をしないインフラサービス提供のみも可能です。詳しくはこちらよりお問い合わせください。
また、Y’s REPORT CLOUDは初期費用・月額費用無料に加え、部位やスライス枚数による加算もないため、コストを抑えて高品質な読影体制を整えることが可能です。
今回、サービスの提供開始に合わせ、6月1日より3ヶ月間、「地域連携ソリューション・画像診断プラットフォーム」の無料トライアルを実施します。
※読影レポート料金は別途発生。
導入をご検討中の医療機関・検査施設様は、下記よりお問い合わせください。