春休みキッズプログラミング教室を開催しました

春休みキッズプログラミング教室を開催しました

春休みキッズプログラミング教室を開催しました。

3月31日(土)にSOCKET IoMT/AI Lab Kumamotoにて、
春休みキッズプログラミング教室を開催しました。

毎回楽しみに参加しているというキッズから今回初めてのキッズまで、
小2〜中1の計12名で実施しました。

 

1. はじめに

はじめに、コンピュータの歴史を簡単に紹介し、プログラミングって何だろうという話をしました。

常連のお子さんもいるため、毎回新しい話を1つ入れるようにしています。
今回は「となりのトトロ」の1コマを紹介し、以前は”電話交換手”という職業があったこと、コンピュータとプログラミングによって、その職業が消えたことを話しました。
逆に生まれる職業もあることを話すと、子どもたちは少しホッとした様子でした。

2. アンプラグドプログラミング

次に、スタッフ含め互いに初めて顔を合わせる者同士打ち解けるよう、
トランプを使ったゲームを行いました。

参加者全員の背中に、本人に見えないよう1枚のカードを洗濯バサミ等でつけます。
他の参加者に質問しながら、自分がどのカードか当てるゲームです。
ルールとしては、
・質問はYes/Noで答えられるものとする
・参加者には1回だけ質問できる。(同じ人に何度も質問してはダメ)
・自分が行った質問は、質問した順序と内容をメモしておく
・一番少ない回数の質問で答えを当てられた人が優勝
としました。
さらに、質問をメモするときはYes/Noの分岐がわかるように書いてもらいます。

今回は7枚のカードを使い、7名毎の2グループに分けてゲームしました。
早い人で2回、だいたい3〜4回ほどで答えにたどり着けたようです。

 

次に人をシャッフルしての2回戦。今度は追加ルールとして、
・1回戦でやった質問と同じ質問をすること
・1回戦でやった時と違うYes/Noの分岐にきたら、新しい質問をしても良い
・2回でやった合計の質問回数が少ない人が優勝
としました。
2回目の追加ルールで大半の子が「大きな枠で特徴を捉え、徐々に細かくしていくことが大事」と自然に意識できたようで、条件分岐の考え方も違和感なく取り組めたようです。

3. Scratchでブロック崩しゲーム作り

ようやくパソコンを使うというと、みんな少し嬉しそう。
今回は、使うパソコンは自分でセッティングしてもらいました。
モニタ、マウス、キーボード、パソコン本体(RaspberryPi)を互いに相談しながら設置できていました。

今回はScratchブロック崩しゲーム作りにチャレンジしてもらいました。
角度やx-y座標を学校ではまだ習っていない参加者もいましたが、
スタッフや親御さんのフォローを受けながら、自然と理解できていたように思います。
また、Scratchは英語で使うことを推奨したところ、みんな頑張ってチャレンジしていました。

 

 

 

 

まとめ

今回は発表の時間が取れなかったため、全員に感想を言ってもらいました。
・オリジナルのゲームが作れてよかった
・いろんな模様のスプライトが作れた
・英語に苦戦したけど、周りと相談しながら進められた
・x-y座標をどうすればボールがどう動くのか考えながらやった
というような感想をもらいました。

そして全員に共通していたのが、
・楽しかった
・またやりたい
という言葉でした。

今回は色々と課題を詰め込み過ぎてしまったかなと心配しましたが、
今回も子どもたちは自分自身で考え、こちらが想像する以上の作品を作ってくれました。
ワークショップをやっていて、毎回驚かされるばかりです。

次回のキッズ向けプログラミング教室は夏休みを予定しています。
、、、が、その他にも色々な企画を考えていけたらと思っています。

今後もお楽しみに!

投稿者:なべ