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2020.09.08

【第4回】外部講師による勉強会

遠隔画像診断事業部:テレラジオロジーグループでは、レポート品質向上のため、定期的に勉強会を開催しています。
勉強会の一つに、外部から放射線科医をお招きして、月に2,3回ほど画像や解剖学について講義をしていただいています。

毎回症例を事前に提示して頂いて、自分なりのメイン所見、診断、対処方法を予習して勉強会に臨みます。

【第4回】今回のテーマは「MR頭部と急性腹症」について

MRIがどの部位に強いのか、血管とラクナ梗塞の区別の方法など詳しく学ぶことができました。

「虫垂炎」の症例では虫垂炎の基準やどの状態になると手術対象になるのかを図を交えて学びました。

普段ではなかなか知ることができない臨床での判断に関しても学ばせていただけ、大変勉強になりました。

下に症例で学んだ内容の一部を紹介させていただきます。

【本日の症例①】

・急性腹症
・造影CT検査

急性虫垂炎
→虫垂の腫大(最大短径≧10mm)、緊満
最大短径:最大スライスで短い径を計る
→周囲脂肪織濃度上昇。炎症が波及して、脂肪織に水が混ざってCT値が上がる。

虫垂炎でOpeをすすめる所見(下に行くほど危ない)
①結石
②膿瘍
③free air(穿孔)→緊急オペ適応

スタッフ一同、今後も復習と予習をして、しっかりと学んでいきます。

投稿者:きよた

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