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2017.09.14

第4回Y’sプログラミング教室を開催しました!

9/9(土)に開催した第4回Y’sプログラミング教室では、「アンプラグドプログラミング」を取り上げました。

プログラミングはコンピュータを使って行うイメージが強いですが、
どう問題を解決するのか、どんな構成でプログラムを作るのかは、
実際の開発作業でも机上で考えることが多い部分です。

そこで今回はアンプラグドな環境でのプログラミングやコンピュータサイエンスについて注目しました。

1. 「ルビィのぼうけん」でダンス!ダンス!ダンス!

フィンランド出身のプログラマー、リンダ・リカウス氏による「ルビィのぼうけん」は、
プログラミング的思考をテーマとした絵本です。

ルビィのぼうけん(翔泳社)

今回はアクティビティ「ダンス、ダンス、ダンス!」を取り上げ、
参加者の皆さんにダンスのプログラムを作っていただきました。

ダンスプログラム作成中

チームに分かれどんな振り付けにするか、タイミングはどうするか、繰り返す回数は・・・
最後は作ったプログラムを実行していただき、大盛り上がりでした!

ダンスプログラムを実行中(「無表情」で開始とプログラムに明記)


2. アルゴリズム探し:並び替えゲーム

次はみなさんにトランプを5枚お配りし、
数字を見ずに並び替える手順(=ソートアルゴリズム)を考えていただきました。

2枚のカードの数字の比較、位置交換はOKのルールとし、
並び替えまでの全ての手順を書き出してもらいます。
その上で、手順にパターンがあるか整理=それがアルゴリズムと呼ばれるものと紹介させていただきました。

並べ替え中

初めは「う〜ん」となっていた参加者ですが、
バブルソートクイックソートなどのアルゴリズムを見つけられていました!


3. 2進数:0と1だけの手紙

コンピュータは電気が通っているか=1、いないか=0の世界であり、
そこからどうやって文字を表現してるのかについて考えてみました。

2進数は学習指導要領から削除されたため学校では習わないかもしれませんが、
コンピュータサイエンスの基礎知識として取り上げました。

0と1だけの世界

参加者の皆さんは、最後は0と1だけでメッセージ交換されていましたよ!

普段は1人1人にPCをご用意いただきやっていた勉強会ですが、
今回チームやペアで課題を行うことで活発な意見交換が行われたように思います。

アンケートでは、
 ・理論的な部分がわかってスッキリした
 ・”プログラミング教育”というイメージに抵抗がある人に有効だと思う
 ・そのままの内容を使うのは難しいかもしれないが、今後の指導に生かしたい
というようなご意見をいただけました。

次回は小学生に人気なゲーム&教材としても注目されている「Minecraft」を取り上げたいと思います!
 日程:2017年10月7日(土) 15:00〜17:00
 実施場所:IoMTラボ SOCKET(熊本市北区飛田3-5-8)

参加ご希望の方は、下記URLよりお申込みください。
https://goo.gl/forms/PQcNcqsCsCAZfZuS2

詳細についてはお気軽にお問合せください。ご参加お待ちしております!

お問合せ先Mail: info◆ysreading.co.jp (◆を@に変えてお送りください)
TEL: 096-342-7878
担当: 渡邉

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