熊本大学 地域連携病理学寄附講座
熊本大学 地域連携病理学寄附講座様

時間的には、5割から7割程度の 業務負担の削減になっている実感です。

Q.導入に至った背景は

 診断所見のレポーティングは我々にとって欠かせない重要な業務ですが、この業務負担が年々増えている状況です。
 Y’sCHAINはこの業務負担の軽減に最適なツールになりうると考え、導入を考えました。

 

Q.具体的にどのようなシーンで利便性を感じるか

 特に汎用する所見文については、Y’sCHAINが提示してくれる最適な文章をクリックするだけでレポートを作成できるので、
 利便性は格段に上がりましたね。

 

Q.使用感はいかがですか

 飾らないシンプルなインターフェースなので使いやすい一面はあります。放射線科のレポートとは違う部分が多いので、
 Y’sCHAINのAIを教育していかないといけない場面も多いのですが、逆にそれにも楽しさを感じております。

 

Q.使う前と後で凡そどのくらいの差を感じていますか

 時間的には、5割から7割程度の業務負担の削減になっている実感です。

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