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2022.07.24

第186回:画像診断塾を開催しました!

2022年7月23日(土)15時~18時にワイズ・リーディング本社およびZoomにて、第186回画像診断塾を開催しました!

テレラジオロジーグループでは、毎月1回のペースで、「画像診断を学びたい!」、「多くの症例画像を見たい!」という意欲のある医学部生向けに、代表の中山と参加者によるディスカッション形式で、無償で画像診断塾を開催しています。

第186回目となる画像診断塾を、7月23日(土)15時~、ワイズ・リーディング本社、および、Zoomにて開催いたしました。
画像診断塾は「画像診断力を身に着けよう!」というテーマで、講義や症例検討のディスカッション形式で行っています。

今回はZoom参加を含め、初参加5名を含む、学生9名・診療放射線技師4名、合計13名の方にご参加いただきました。
いつもは二部形式ですが、今回は代表の中山が9症例のディスカッションをメインに、より実践に近い話と丁寧な解説で講義を行いました。

今回の症例は、以下の9症例です。

  • 症例 1:Ai
  • 症例 2:胆管癌化学療法中の多発肺結節
  • 症例 3:慢性壊死性アスペルギルス症
  • 症例 4:Ai
  • 症例 5:成人T細胞白血病(ATL)
  • 症例 6:Forestier病
  • 症例 7:主膵管の拡張
  • 症例 8:皮質下出血/感染性動脈瘤を知ろう!
  • 症例 9:Groove膵炎

どの症例もとても勉強になったのですが、個人的に特に印象に残った症例は、【胆管癌化学療法中の多発肺結節】の画像です。胆管癌のフォローでしたが、その後の依頼で臨床情報に「塵肺フォロー」も追加され、癌の肺転移と塵肺の結節との違いについて分かりやすく説明があり、とても興味深かったです。
また、前回画像と比較して結節が大きくなったように見えましたが、前回画像と今回画像の違いが「胸水の有無」で、今回は胸水貯留で肺の容積が狭くなり、相対的に大きくなったように見えるだけ、という点も勉強になりました。

今回社内のインターネット回線がいつもより遅く、配信に少し時間がかかりましたこと、申し訳ございません。
お忙しい中、ご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

弊社が運営している【Y’s Radiation-club】でも画像診断塾の短編動画や、その他多くの症例を見ることが出来ます。下記のリンクよりぜひご参加ください!

Y’s Radiation-clubの申し込みはこちらから!

★次回の画像診断塾は8月20(土)15時~ワイズ・リーディング本社、および、ZOOMで開催予定です。

皆さまのご参加をお待ちしております!

投稿者:うえの

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