NEWS/BLOG

2017.09.25

第136回・画像診断塾開催!!

2010.9.20

初めまして。
9月1日よりワイズ・リーディングにパートでお世話になっております上野薫(うえのかおる)と申します。

9月16日(土)第136回・画像診断塾が開催されました。
台風襲来中の悪天候でしたが、学生4名・行政書士の先生方2名・合計6名の方が参加されました。
今回初参加の学生1名と共に、私も初参加させて頂きました。

医学知識にそこまで明るくない私が参加しているため、社長が初心者にも優しい言葉で、分かりやすい文献や画像を色々と用いて説明をして下さいました。

MRとCTとの違いや、画像を見てまず何を押さえないといけないか、そこから考えられる疾患は何かについて詳しく説明して頂きました。
普段は病院にかかった時にしか見たことのない画像の原理や見方について、色々と知ることができました。
次回病院にかかった時は、今までとは違った観点から医師の説明を聞けそうな予感がします。
初参加の学生さんも「大学の授業でここまで詳しい画像はまだ見たことがない」と、画面を食い入るように見ていたのが印象的でした。

事前に学生さん達からの質問で、
Q・脳を見る順番を教えてください。
Q・脳の矢状断の構造の見分け方が知りたいです。
Q・MRIのアーチファクトの原因は?
Q・脾臓のCT上で判断可能な異常所見にはどんなものがありますか?
とあり、社長が一つ一つの質問に実際の画像を用いて丁寧に回答して下さっていました。

最後に、AIと呼ばれる「死亡後画像診断」の画像で、「この画像から亡くなった方のストーリーを読み取って欲しい」と言う社長の一言が、私の中でとても胸に残りました。


ただ画像を見て疾患を読み取るだけではなく、その方の背景や生きてきた歩みを画像は語る…とても奥深い社長のお言葉に、決して事務的ではなく人情的に、そして真摯にこの仕事に携わっていかなければならないと強く感じた一日でした。

文責・上野

この記事のキーワード: